実践わたし流!! 投稿者:B.T.Y.


外出先で急な雨に見舞われ、コンビニなどでビニール傘を購入した経験はありませんか。気づけば家にビニール傘が何本も増えてしまった、という方も多いのではないでしょうか。また、使い捨てのように扱われ、雨が止むと街中に置き去りにされてしまうケースも見受けられます。
日本では年間約8000万本ものビニール傘が消費されており、世界でも有数の消費国といわれています。ビニール傘を使い捨てすれば、ごみが増えるだけでなく、製造から廃棄までの過程でCO₂が発生し、環境への負荷を高めることにもなります。
そんな中、急な雨が降ったときに利用したいのが、傘のシェアリングサービスの「アイカサ」です。駅や商業施設、オフィスビルなど、全国に1800か所以上の場所に専用スタンドが設置されています。利用者はスマートフォンにアイカサのアプリを入れることで、簡単に傘を借りることができます。
目黒区では、環境負荷の軽減することを目的に、2023年に目黒区総合庁舎の西口にアイカサを設置しました。そして最近、中目黒駅にもアイカサが設置されました。これにより、庁舎の利用者をはじめ、地域の方々の利便性がいっそう高まりました。傘は晴雨兼用のため、これからの季節は日傘として、猛暑対策にも活用できます。
返却は目黒駅や恵比寿駅、祐天寺駅、学芸大学駅など、近隣駅でも可能。料金は24時間以内の利用で240円とリーズナブルで、ビニール傘を購入するよりも環境にもお財布にもやさしい選択です。
■アイカサ https://www.i-kasa.com/
