カテゴリ:子どもと



ⅹchange~子ども服の交換会~
記事一覧 · 2022/11/01
子どもが大きくなって着られなくなった服を持ち寄り無料で交換するイベント“xchange~子ども服の交換会”が9月29日~10月1日の3日間目黒区エコプラザ情報室で初めて開催されました。
記事一覧 · 2022/06/30
「エシカル消費」のきっかけの場所。私たちの選ぶもので、自分の人生や自分が暮らす世界を変えていけるかもしれない・・・。

記事一覧 · 2022/04/06
資源とごみの分け方、出し方は住んでいる自治体によってそれぞれ異なります。他の自治体より転居して、目黒区に住むことになった方は以前住んでいた自治体のルールとの違いに戸惑うことがあるかもしれません。また、長く目黒区に住んでいても資源とごみの出し方に迷うことがあると思います。...
エコ園芸のススメ
記事一覧 · 2022/03/03
古くなったエコバッグや、子どもの頃のお弁当袋などを植木鉢にして植物を育てる方法をご紹介します。 花や野菜を育ててみたいけれど、植木鉢やプランターなど処分に困るし・・・と躊躇している方も、お家の中にあるもので植木鉢を作って、楽しくできる「エコ園芸」を始めてみませんか?

記事一覧 · 2022/01/24
空き瓶と家庭の廃食油(使用済み天ぷら油など)を使ってオイルキャンドルを作りましょう。作り方は簡単!覚えておくと災害時、突然の停電になっても役立ちます。5g程度の油の量で3時間は火を灯すことができます。(市民防災研究所HPより)
記事一覧 · 2021/10/25
プラスチック製品の環境への影響は大きく、レジ袋は有料化され、ストローは代替品の開発の取り組みがあります。その流れの中で知った草ストローの販売会社「HAYAMI」を運営する、東京農業大学3年生の大久保夏斗さんにインタービューさせていただきました。

記事一覧 · 2021/08/06
蒸れて臭いの発生しやすい季節、さわやかな香り漂うアロマジェルポットを手作りしてみませんか。 使わなくなった保冷剤と空き容器を利用して簡単に手作りできるということで、中目黒のアロマスクール「ラグジューム」の香菜恵さんに教えていただきました。
記事一覧 · 2021/07/12
プラスチック対策としてレジ袋有料化が始まり、かなり定着してきたように感じられますが、毎週資源回収の集積場を見るとあまり減った感じはしませんね。 日本のプラスチックごみ排出量は米国に次ぐワースト2、年間一人32Kg(国連環境計画)だそうです。 そこで、果たして我が家からはどれくらいのプラスチックが排出されているのか調べてみました!

記事一覧 · 2021/02/18
目黒区には、公園や緑道、歴史や文化を守る鎮守の森や屋敷林、街角の花壇などなど、いろいろな場所で緑があふれています。新しい芽が出てくる春!徐々に気温が上がり、土の中で冬を過ごしてきた虫たちが姿を現し始めるこれからの季節、散歩がてら生きものを探しに出かけてみましょう。
サスティナブルなハンバーガーショップ
記事一覧 · 2021/01/05
2020年11月6日(金)、東急目黒線西小山駅前に「ヒロバ型創造施設Craft Village NISHIKOYAMA(クラフトビレッジ西小山)」がオープンしました。 「Craft(クラフト)・Sustainability(サスティナビリティ)・Community(コミュニティ)」をキーコンセプトに、西小山のまちづくりや賑わい創出の場として活用することを目的に再生コンテナハウスと広場を整備してできた施設です。...

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